top of page
♫楽器:弦楽器♫

弦を振動させる事で音を出す楽器の総称を弦楽器と呼んでいます。楽器の胴体は、弦に張力を与える役割と、弦の振動を共鳴させて増幅させる役割を持ちます。弦楽器は、大きく分類して、ギター族・ヴァイオリン族・ハープ族の3種類です。ピアノも厳密にはハープ族ですがこちらは「鍵盤楽器」としてあつかわれるのが一般的です。マンドリン・シタール・三味線や箏なども弦楽器です。

管楽器や打楽器のように大きな音は出せませんが、同時に複数の弦を鳴らして和音を出せるという特徴から、様々な音楽ジャンルで活躍しています。世界各国の文化に合った多数の弦楽器が多様な音楽の旋律を奏でています。

こちらではギター・ヴァイオリン・ウクレレ・ハープをご紹介いたします。

弦楽器は一人でもバンドでも各種多様な楽しみかたができます♫

 

♫弦楽器について詳しく知りたい方弦楽器WIKI

 

♫ギターについて詳しく知りたい方ギターWIKI

 

♫lヴァイオリンについて詳しく知りたい方ヴァイオリンWIKI

 

♫ウクレレについて詳しく知りたい方ウクレレWIKI

 

♫ハープについて詳しく知りたい方ハープWIKI

弦楽器/アコースティックギター・エレキギター・エレキベース

予算10,000円~100万円以上(中古はこの限りではありません)

♫ギターは、弦をはじいて弾くことから、「撥弦楽器」と呼ばれています。古代ギリシャ時代の「キタラ」という楽器が先祖だといわれています。現代のギターは、民族音楽・ポピュラーミュージックと様々なジャンルに用いられて色々種類があるますが、生楽器である「アコースティックギター」と電気的に増幅する仕組みを持つ「エレクトリックギター」の2種類に大別できます。

♫エレキベースは、エレクトリックギターと同様の構造で開発された、低音域を担当する撥弦楽器です。元々はアコースティックベースが担当していた音域を担当します。フレットのないコントラバスと違い、フレットが打たれているため正確な演奏が出来るのではじめに発表されたフェンダーのベースは、プレシジョン(正確な)ベースと呼ばれました。

こちらではクラシックギター・フォークギター・エレクトリックギター・エレキベースのお買い得セット他をリストに載せました。エレキギターもストラトキャスター・レスポール・フライングVなど大変種類が多いです。

商品リスト:アコースティックギター・エレキギター・エレキベース↓
弦楽器/ヴァイオリン

予算10,000円~1,000万円以上(中古はこの限りではありません)

♫ヴァイオリンは、弓でこすって音を出す楽器で、擦弦楽器に分類されます。オーケストラでは中心的楽器で、現在では世界中に普及している弦楽器の代表格です。「楽器の女王」ともよばれています。甘く柔らかな音、鋭い音など豊かな表現力を持っています。ヴァイオリン属の中では、最高音域を担当し、オーケストラ・アンサンブル・室内楽等で音楽をリードする楽器でもあります。名器と呼ばれるストラディバリウスの響きは、現代の科学を持ってしても完全に解明されていません。謎の多い楽器でもあります。

ヴァイオリンファミリーには、ヴィオラ・チェロ・コントラバスなどがあります。

こちらではお買い得のヴァイオリンセットをリストに載せました。

サイズは、16/1~4/4です。大人の方は4/4サイズで大丈夫ですが、小さなお子様の場合、身長によって、ヴァイオリンのサイズが違いますのでご注意下さい。

 

商品リスト:ヴァイオリン↓
弦楽器/ウクレレ

予算1,000円~50万円以上(中古はこの限りではありません)

♫ウクレレは、ポルトガルの「プラギーニャ」を先祖に持ち、ハワイで独自の進化をとげた弦楽器です。「G-C-E-A」にチューニングします。GをLOW-Gでチューニングする事も多いです。ハワイの最後の女王リリウオカラニ女王は、自らもウクレレを演奏し、ハワイ音楽として現在も愛されている「アロハ・オエ」を作曲しました。現在ウクレレは、ハワイ音楽だけではなくあらゆるジャンルで活躍しています。

商品リスト:ウクレレ↓
弦楽器/ハープ

予算2万円~300万円以上(中古はこの限りではありません)

♫弦をはじいて音を鳴らすハープは、ギターと同じ、撥弦楽器の仲間です。手に持って奏でる竪琴から、床に置き両手で演奏する大きな楽器まで、ハープの大きさは様々です。童話や神話・聖書にも登場し、様々な物語と切っても切り離せない楽器です。「千と千尋の神隠し」の主題歌は、ライアーというハープの仲間の竪琴でされ演奏されています。

 

 

商品リスト:ハープ↓
こちらからも検索できます
こちらからも検索できます
♫楽譜・教材:弦楽器♫

♫弦楽器にしてもどんな楽器を習うにしても、やはり教室に通うのが一番です。的確なアドバイスをしてもらえます。それぞれの楽器の特性がありプロの講師の方に直にアドバイスをもらえるのが望ましいのですが、ただ時間の都合等、決まった時間に通うのが難しい方も多いようです。もしそれで楽器に触れる機会を失ってしまうのはとてももったいないと思います。テキストの選び方も大切なポイントになってきます。独習用教本他・レパートリー集・講座をいくつかご紹介いたします。ギター・バイオリンの教材もかなり多数にあるため厳選いたしました。

♫ギター関連は、弦の貼り方他メンテナンス関連ものせました。参考になりましたら幸いです。

 

 

 

弦楽器/ギター・ベース教本↓
弦楽器/ウクレレ教本↓
こちらからも検索できます
弦楽器/ヴァイオリン教本↓
弦楽器/ハープ教本↓
弦楽器/独習講座↓

♫完全独習タイプの教材ですが、マイペースで、コツコツマスターできるのが魅力的です♫

bottom of page