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♫漫画・書籍関連♫

♫漫画は日本のサブカルチャーの代名詞です。世界中で漫画を知らない人はいないぐらいに普及しました。手塚治虫さんが開いた世界がこんなにもひろがり内容・ジャンルも多岐に渡るようになりました。私も漫画が大好きで現在は1000冊を超える漫画本が家にあります。無尽蔵にお金があるわけではないので、ほしいもの厳選しコツコツ収集しました。幼い頃初めて手に入れた漫画本は、松本零士さんの「キャプテンハーロック」でした。

音楽・時代劇・ホラー・スピリチュアル・英語版・色々なジャンルの漫画を、若干偏りがありますが、その時のお気に入り漫画・書籍も紹介します♫

 

♫お気に入り漫画:グレゴリ青山さん♫

♫はじめてグレゴリ青山さんの作品に出会ったのは週刊モーニングでした。うまいのか下手なのかよくわからない画風でしたが、不思議な安定感がありました。

なかなか田舎で暮らそうと思っても、インド・中国に旅しようと思ってもなかなか常人は実行できないことが多いのですが、グレゴリさんは言うより先にタイトルにもあるように「田舎暮らし始めました」と実行してしまう。ほっこりまったりしたグレゴリさんのキャラクターと即実行一人旅でロシアにも東南アジアにも出かけてゆく実行力の力強さが素敵です❤

アジアの一人旅・学生時代・大阪京都をユーモアを交えて洒脱に展開してゆくエッセイ風漫画です。是非大人買いしてほしい漫画です♫

 

グレゴリ青山さんについて詳しく知りたい方

 

グレゴリ青山Wiki

 

 

こちらのサイトでグレゴリ青山さんの作品が立ち読みできます♫⇒

商品リスト:グレゴリ青山↓
♫おきにいり漫画:菅野文さん♫

♫菅野文さんの「北走新選組」に出会い、私の中の土方歳三・新選組像が一変しました。新選組物は、京都時代を描いたものが圧倒的に多く、戊辰戦争から先が描かもれる作品が少なかったのである意味貴重な作品です。剣道男子でありながら内面に料理大好き可愛い物大好きの乙女を飼っている少年の恋と葛藤をコミカルに描いた「オトメン」もとても素敵な作品です。菅野さんの描く男性キャラクターは静謐でかつなんとも言えない色気があります。現在は「薔薇王の葬列」を連載中です。シェイクスピアの「リチャード3世」を大胆に解釈した新しいリチャード3世の話に展開しています。こちらもこれからの展開が楽しみな作品です

 

菅野文さんについて詳しく知りたい方

 

菅野文Wiki

 

↑5冊購入してしまいました!

↑中国語バージョン発見しました!死地に赴く歳三さまの清々しい表情が素敵です♫

商品リスト:菅野文↓
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